新品のドアですが、他の部屋と色を合わせるためにグリーンのリアテックを施工します。 ほぼ下地調整は必要無いので、清掃とプライマー処理のみで貼ります。
下地調整も無く、飾りの枠も無かったので速く施工できました。在宅であったので短時間で施工できて良かったです。
新品のドアですが、他の部屋と色を合わせるためにグリーンのリアテックを施工します。 ほぼ下地調整は必要無いので、清掃とプライマー処理のみで貼ります。
下地調整も無く、飾りの枠も無かったので速く施工できました。在宅であったので短時間で施工できて良かったです。
クロスのひび割れですが、石膏ボードやべニアの面より多いのがこうしたコンクリート面です。他にはボードとコンクリート、ボードとべニアなど異なる素材をつないだ箇所には高い確率でひび割れが発生するように感じます。
理由としては、建造物はわずかでも動いており、異なる素材をつないだ箇所で建造物が動くと、揺れに強い素材と、そうではない素材では動く範囲や動き方が異なり、単一素材で形成された面よりひび割れが発生しやすいのではないかと推測します。
上部が躯体(コンクリート)で下部がボードです。ひび割れて段差ができていました。
クロス貼り替えの作業範囲では、パテを打って段差を目立たなくする事くらいしか、対処のしようが無いかな、と思います。
ひび割れしにくいパテを打つとか、ひび割れ部分のみ直接クロスを接着させないという方法もありますが、根本的な解決には至らないのではないかと思います。
現実的には、下地から組みなおすというのは難しいので、ひび割れが目立ってきたら、その都度補修するのが一般的かなと思います。
ヤニと油汚れが染みついて取れないので、上からリアテック施工します。
ガラスと通気口をくりぬいて施工します。
ドアを取り付けて終了です。
和室の畳を撤去し、合板下地にウッドタイル施工をしました。
ペット可の2LDKマンションの壁クロス全面貼り替えです。猫の引っ搔き傷がボードの奥までいっています。
他の場所も下地の状態が悪いです。と
特にトイレが酷いです。
ここまで酷いと下地調整をしっかり施工したいですが、色々事情がありますので、最低限の調整で施工しました。
洋間のCFも傷だらけです。
重ね張りしてあったので、上だけめくり、上貼りしました。
玄関とリビングの一部をアクセントクロスで仕上げました。床はクッションフロアの上からピールアップ仕様のウッドタイルが貼ってありましたが、剥がれてきていたので、すべて剥がしてからクッションフロアを施工しました。
床の湿気が少し気になる為、今後のリスクを管理会社とオーナーに報告、相談した上で施工しました。
クロスを貼った後に膨れてきたケースです。このボード面が全体的に湾曲していたので、ベッドのマットレスのようなやわらかい物で強く負荷をかけていたかも知れません。
それでGL団子の部分の石こうが崩れてボード紙と剥離し、浮いてきたと思われます。
既存クロスの下紙の膨れでしたら乾燥すれば引っ張られてきれいになりますが、ボードの紙の膨れは引っ張りきらない場合が多いと思われます。
割れた部分をパテで補修し、貼り直しました。