賃貸マンションのリビングの床が、表面がめくれているとの事で、補修して
ウッドタイルの上貼りでの施工になります。

表面に木目調のシートを貼ったフロアです。

ジョイントに沿って剥がしてみるも、がっちり接着している部分は過熱しても下地を持ってきてしまいます。

浮いている部分をめくって補修します。

とりあえず段差の大きい所から補修します。

しばし考えた結果、全面にパテして表面のシートを覆うことにしました。
理由としては、水分の付着する可能性が高いベランダ面の掃き出し部分とキッチンには表面の剥離が無く、剥がれた原因が不明という点と、アクリル系接着剤(水溶性)を使うので、長期的にシートへ影響がどう作用するのかわからない為です。

パテ乾燥後、下地の状態を確認してから貼り始めます。

今回はここで見切りを入れてリビング部分のみの施工です。

玄関側から見ると、キッチンまで貼った方が見栄えが良いように思えますが、材料の関係で見切りを作ることになりました。

完了後。ベランダ側です。
そして現在、床糊が手に入らない状況になってしまい、床工事はしばらく様子見です。
今までの経験で、クロス糊、床糊が手に入らないというのは初めてです。
東日本大震災の際は東京の会社におり、建材などが被災地に優先的に回って一時的に関東はボードやベニヤが品薄になるという経験がありましたが、今回のように原材料が不足して全国的に不足するという事態は初めてです。
7月のサンゲツ大幅値上げの絡みもあると思うので、この先いつ頃安定するか見えづらい状況です。



























リビング天井























